Z世代アルムナイコンサルタント

 

 

「良い人が採用できない」「期待していた人が退職する」など・・・


退職した人が戻りたくなるような会社組織をつくりませんか?

 

人財採用がうまくいかない! 

当社で働いてほしいと思う人がなかなか採用できない

適正な評価ができない!

給与基準が明確でないことから離職につながっている

管理部門効率化できない!

DX化したいが目の前の仕事で手一杯

属人化で担当者が疲弊している!

ライフ&ワークのバランスが取れないと不満の声が多い

マネージメント層に任せられない!

経営者が本業に専念できない

今の時代にあった規程ができない!

社員満足度が年々低下している

 

 

経営者専属パートナー

経営者の悩み相談
組織形成(ビジョン浸透含)

外部CHRO(最高人事責任者)

採用・教育・労務・給与・規程・人事評価制度

チーム形成・働き方改革&女性活躍&障害者雇用推進・健康経営・その他人に関わること全て

社外顧問(経営者と週1回MTG)月150,000円
労務改善(業務フロー構築)月300,000円 ※内製化教育別料金
チーム形成(全社員ワンチームへ)月300,000円 ※人数によって変動

こちらの資料は、お問合せフォームからメッセージを送信することで閲覧する為のパスワードが自動返信メールで届きます。

私が社会人になった時はスマホもネットもない時代
社長秘書だった私は図書館で決算書の読み方を勉強し、自分で試行錯誤しながら経験を積んだ
今はわからないことは即ネットやChatGPTで調べることができる便利な時代

時代は流れコロナを境に仕事の考え方ややり方に変化が生じた
企業内でZ世代に対して「主体性がない」「ハラスメントと言われるから注意できない」
逆にZ世代から「この会社では成長できない」「上司と考え方が違いすぎる」という声を聞く

これからの日本を背負うのはZ世代以降の方々
Z世代の方々は「誰と何をするか?」に拘るため風土や価値観に共感できたら定着する
そのための組織つくりをしなければ、年々少子化となり採用が益々難しくなる

「人を大切にする会社は経営も繁栄していく」ことを私は見てきました

Twinkleは関わった企業様の社員が
「この会社に入ってよかった!退職しても戻りたい!(アルムナイ採用)」と思える組織つくりを
目指して経営者の伴走をしています

馬場 己喜(ばば みき)1974年大阪出身。


新卒で選んだ企業は創業100年以上の製造メーカー。

入社1年で社長秘書に抜擢され約10年間二人三脚でサポートしてきた。

本業以外にも会社が複数あったのでそこでベンチャー気質を培われる。

結婚で東京に移住し大手企業の役員秘書となるが、自分はこの場に相応しくないと感じ出産のため退職。

社会復帰は秘書ではなくIT企業の子会社新規立上げの会社を選択し、社員1号から卒業までに社員数1,000名程度の拡大に管理部長として尽力した。

その後、障害者就労支援事業所設立及び運営、医療業界で院長秘書として経営の立直しを経て組込系エンジニア会社にて人事の責任者として毎年新卒採用70名、研修講師、労務管理などの幅広い人事領域のスペシャリストとして従事。しかし自身が鬱状態になるほどの辛いハラスメントに合い退職。

これまでの経験を元に自身が何かできるのではないかと思い2020年3月に独立する。

面接・面談総数は3,000名以上
メンタルコーチとして経営者や社員の皆さまのサポートもしていく中、人事領域は部分的なサポートをしてもその場限りになると意味がなさないと感じトータルサービスを提供する。

関わった人が輝きけるように企業のお母さん的存在として経営者ビジネスパートナーである。

今まで担当者した業種

IT(Web,情報処理,自社開発,受託開発)・人材紹介・広告代理店・製造メーカー・医療・福祉・介護等

  • 人事領域のスペシャリスト!社労士は現場に入れないが一緒に組むことで企業のサポートが強化できるので非常に助かり仕事量は減り信頼が増えました(社労士 I様)    
  • 面倒な業務を依頼しても気持ちよくこなしてくれる社員のメンターとしてお任せして安心感があります(人材業界 O様)
  • 内定承諾保留者の巻き込みが上手く、絶対に内定承諾に持っていくので信頼できます(人材紹介会社 M様)
  • 退職させたい社員とじっくり話し合って穏便に退職まで導いてくれました(IT業界 T様)
  • 採用後、不安な社員に自らフォローに入り定着に導いてくれた (医療業界 T様)
  • 経営者が求めるものを瞬時に理解し達成度が高いヒトの特徴と経験をデータにしうまく活用しています (コンサルタント業界 K様)
  • 普通のコンサルタントと違ってはっきりと明確に問題点を言ってくれるので(特に社員の本音)助かり、また指摘だけでなく具体的なアイデアが豊富なので助かりました(医療法人 S様)
  • 寮母さんのように社員のお母さん的存在で社員に慕われている(広告代理店 O様)
  • 社員から「困ったら馬場さん!」とよく聞きます。また馬場さんの研修は実務に沿っているので頭に落としやすく実行しやすいという声を聞きます(福祉業界 K様)